2020年夏アニメ「GREAT PRETENDER」がNetflixにて独占先行配信開始!
ネタバレ・感想レビューしていきます。
※ネタバレご注意ください※

CASE3-4『Snow of London』
法外な金額が飛び交うローランの偽オークションが始まり、ついに”ロンドンの雪”への入札が開始。果たして、コールマンとシンシアの因縁の行方は!?
出典:Netflix
「GREAT PRETENDER」配信ページ
考察①エドワード8世「王冠を賭けた恋」
考察②シンシアのワンピース


考察①エドワード8世「王冠を賭けた恋」
エドワード8世のカプセルトイについてはCASE3-1で触れています。

「王冠を賭けた恋」で知られるエドワード8世は、CASE3『Snow of London』の中で2つの意味を持っていたと思われます。

1つ目は「コールマンにとっての”ロンドンの雪”」
シンシアと競り合った結果、コールマンは会社と家を売払い、1億ポンドという超高額で”ロンドンの雪”を手に入れました。
➡️コールマンにとって”ロンドンの雪”は、王冠(会社と家)を賭けた恋となった

2つ目は「真人にとっての贋作”ロンドンの雪”」
実はコールマンに本物の”ロンドンの雪”を売却していた真人。
トーマスが思いを込めて制作に取り組む姿を見ていた真人には、トーマスの作品は単なる贋作ではなく、トーマスにとって、そしてシンシアにとって、本物以上の価値があると思えました。
➡️真人(トーマス、シンシア)にとって贋作”ロンドンの雪”は、本物を売り渡してでも手放したくなかった作品(王冠を賭けた恋)でした。


考察②シンシアのワンピース
ローランの偽オークションに現れたシンシアが着ていたのはベージュ色のワンピースドレスでした。ベージュ色は、若き日のシンシアがよく着ていたニットの色に似ています。
➡️当時のシンシアと同じ色の服を着る描写は、若きトーマスを贋作画家へと導いたコールマンへ因縁を果たそうとしているシンシアの様子を表しています。


CASE2でアビーの過去に触れ、CASE3ではシンシアの過去を清算。そしてCASE3のラストにはローランの過去を匂わせる描写がありました。CASE4はローランの物語になるのでしょうか?配信が楽しみです。


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ポニーキャニオン
2018-09-19