第10話「俺たちのタックル」
避難命令の出された江の島島内で、ハルは一人「あいつ」に立ち向かう決意をする。一方で、アキラ、夏樹たちは皆で一緒に「あいつ」捕獲へと行動を起こす。そしてユキも、ハルに真意を聞くため、江の島へ舞い戻ってきた。皆が再び揃い「あいつ」との釣り勝負に挑もうとしたその時…。
出典:TVアニメ「つり球」公式サイト
【ガーベラの花言葉】
ユキの祖母ケイトが入院する際「私だと思って」と渡してくれたガーベラの花。
その後もユキ・ハル・ケイトたちを見守るように咲いてきました。

そんなガーベラ全般の花言葉は「希望、前向き、美しさ」。

さらに第10話でハルが水鉄砲に残った最後の水をかけたのは、枯れそうな自分ではなく、ピンク色のガーベラでした。
ガーベラには色別にも花言葉があり、ピンク色のガーベラの花言葉は「感謝、思いやり」。
自分を差し置いて周りの人や花のことを思うハルの”思いやり”を映した描写です。


【理科室の黒板】
夏樹たちが作戦会議をする理科室の黒板にはCaCO3(炭酸カルシウム)の化学式がありました。
この炭酸カルシウムは貝殻の主成分。
同じく第10話には「世界の貝の博物館」も登場していて、江ノ島の名物をさりげなく取り入れています。


【水だけに】
江ノ島へ舞い戻ったユキはハルに「水くせぇんだよ、おまえ」と微笑みます。
実は魚だったハル。水と共に生き、水がないと生きられないハルに対して”水くさい”とは言葉遊びが効いていました。