第11話「最終回平気彼女」
ある夜、姫から「家族会議したい」と告げられ、可久士はうろたえる。「うちには会議室がないから、会議室を作ってからにしよう」と可久士は返す。二人では「会議ではなくて会話にしかならない」と伝えれば、姫は落ち込むだろうと可久士は返答を悩む。明くる日、姫は学校で「会議室がなくても会議はできる」と聞き、莉子に井戸端会議を勧められる。かくして「めぐろ川たんていじむしょ」の面々は、井戸端会議をするための井戸を探し始める。
【請求書】
前回記事では「海が持つ重要な意味」について考察しました。

そして第11話では「とある請求書」が登場しています。
内訳は「船舶チャーター費」「ダイバー人件費」「燃料費」など。
おそらくこれは、可久士が現在も海で遭難した妻を探している捜索費でしょう。

男手ひとつで姫を育てながら自費で妻を捜索していたとは。。。


【ひめごと】
最終話のタイトルは「ひめごと」。
第1話「かくしごと」(可久士後藤)
最終話「ひめごと」(姫後藤)
最後まで本当に見事なワードセンスです。

さらに予告では”姫が隠し子”説まで匂わせて、「かくしごと」に新たな意味を与えています。

どんな最終話を迎えるのか、早く見たいようで終わるのが寂しいかくしごとですが、可久士と姫が海(母)と向き合って終わることを願っています。。

かくしごと Blu-ray 1
エイベックス・ピクチャーズ
2020-06-26