NUT初のオリジナルアニメ!
デカダンス

2020夏アニメ紹介。2020年7月期のアニメから、特に気になる作品をピックアップ。
内容や注目点などをまとめていきます。


STORY
突如として姿を現した未知の生命体《ガドル》により、人類が滅亡の危機に陥ってから、長い年月が過ぎた。生き残った人々は《ガドル》の脅威から身を護るため、全高3,000Mの巨大な移動要塞《デカダンス》を建造し、日々を暮らしていた。 《デカダンス》に住まうのは、日夜《ガドル》と戦う戦士たち《ギア》と、戦う力を持たない《タンカー》たち。ガドルと戦う戦士《ギア》に憧れ、自らも《ギア》になることを夢見る《タンカー》の少女・ナツメは、ある日、無愛想なデカダンスの装甲修理人・カブラギと出会う。 夢を諦めない前向きな少女と夢を諦めたリアリストの男。一見正反対のように見える二人の出会いは、やがてこの世界の未来を大きく揺るがすことになる。
出典:TVアニメ「デカダンス」公式サイト

STAFF

監督……立川譲「名探偵コナン ゼロの執行人」「モブサイコ100」(監督)
脚本……瀬古浩司「BANANA FISH」「モブサイコ100」
制作……NUT「幼女戦記」


オリジナルアニメということでまだまだ謎に包まれた本作。

ちなみに「デカダンス」とは”
退廃的で虚無的な傾向や態度”のこと。
退廃的:人の心が荒れていて、健全さや道徳が失われている様。
虚無的:何物もなく虚しいこと。この世の全てに価値を認めないこと。
➡️人々から文化や希望が失われている様子が想像できます。


さらに、楠ともりさんが演じるメインキャラクター「ナツメ」は、幼い頃に父と右腕をなくした少女。こういった”わかりやすく何かが欠けた存在”は、その欠けた部分に暗喩させて物語を深めていくケースが多く、見所になります。(例「どろろ」「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」など)


この《衝撃アクション巨編》の制作に至った経緯について、NUTの角田プロデューサーがコメントしています。
『幼女戦記』のTVシリーズを手掛けていたころから、オリジナルの物語を立川監督とKADOKAWAの田中Pと話していたのが本作の始まりだと思います。 オリジナルということもあり、行っては戻っての作業で時間もかかりましたが、様々なスタッフの力を借りて世界観を少しづつ構築していきました。気がついたら大変な作品に……どうしてこうなった!! 頼れるスタッフ達と作ったNUT初のオリジナル作品になります。 是非楽しんで見ていただけたらと思います!
出典:TVアニメ「デカダンス」公式サイト

2020年7月の放送開始が待ち遠しい1本です。