第7話「怒りの日」
〜ロンディニウムとリバチェスタ〜
鉛色の空が広がる荒廃した街・ロンディニウムで、修理工場の従業員として働く青年・ライドと幼なじみのリッチー。溜め込んだ鬱憤を晴らすこともできないまま日々の生活を送るふたりのもとに、ある日、やって来たひとりの客。
その出会いは、3人とこの街の運命を決定的に変えることになるのだった。
出典:TVアニメ「LISTENERS」公式サイト
《ストーリー概要》
ロンディニウムにやって来たニルは、修理工場で働くライドに壊れたアンプを修理してもらう。

ライドとリッチーは壊れて放置されていた警邏隊のイクイップメントをこっそり所有しており、プレイヤーではない自分の代わりにニルに乗って欲しいと言う。街を牛耳る軍を見返したいというライドの願いに、ニルは乗ることを了承する。

クリスマス。ニルは街までケーキを取りに行く途中、ライドとリッチーへプレゼントを購入していた。
そこへ突然巨大ミミナシ「クイーン」が襲来。クリスマスムードの街に警報が響き渡る。
そしてウォッチ・タワーが「オペレーション・ゴットファーザー」を告げる。オペレーション・ゴットファーザーとは、クイーン誘導のために街を破壊する行為だった。

軍により街が焼かれ人々が犠牲になる中、怒りを爆発させたライドは自らの身体にインプットジャックを生み出してプレイヤーとなり、クイーンに立ち向かう。
しかしそこへジミのイクイップメントに乗ったミュウが現れ、ライド達ごとクイーンを殲滅するのだった。


【ロンディニウムとリバチェスタの共通点】
◇ロンディニウム:鉛色の空が広がる荒廃した街。ミミナシとの戦いの最前線。かつては世界の中心と称された。
◇リバチェスタ:スクラップ(ゴミ)の山に囲まれた街。かつて世界の中心だった。

ロンディニウムもリバチェスタも、かつては世界の中心とされていたが、今では荒廃した街です。

そして、

◇ロンディニウムでアンプをいじりながら暮らしていたのがライド、彼の運命を変えたのがプレイヤーのニル
◇リバチェスタでアンプをいじりながら暮らしていたのがエコヲ、彼の運命を変えたのがプレイヤーのミュウ

ということになります。

ライドとニル、エコヲとミュウは、出会わなければ何者でもなかったが、命を削ることもなかったのかもしれません。



【ジミの機体に乗るミュウの真相】
物語の主人公が反逆を起こす?かのような衝撃的なシーンでしたが、事の真相は第8話のあらすじを読んでしまうと案外簡単にわかります。