2020年4月から放送開始。
TVアニメ「神之塔-Tower of God-」


原作は韓国のWebコミックで、LINEマンガにて配信中。


早速第1話のストーリーです。

第1話『BALL』
 
少女は、星が見たいと願った。
少年は、彼女と一緒にいたいと願った。
全てと引き換えにしてでも、望むものとは何か。
生き残る力を持つ者だけが、塔の頂上でそれを手にする。
出典:TVアニメ「神之塔-Tower of God-」公式サイト
ラヘルという少女を追って塔の入り口へとやって来た、夜。

そこで塔を登るための選別テストを受けることになる。

第1のテストは、白い蝶鰻の泳ぐ水槽内で鰻を回避しボールを割ること。

無防備に水槽へ突っ込もうとする夜を、ユリ・ザハードが制止する。

ユリはザハードの名刀「黒の三月」を夜に持たせ、自分の命を守るようにと助言する。

ユリに名刀を借りた夜は再び水槽へと突っ込み、そのまま鰻に飲み込まれてしまう。

万事休すと思われたが、夜は鰻の口の中で鰻を刺し、見事ボールにたどり着いた。

このテストを制する唯一の条件は、鰻の口の中に飛び込むこと、つまり”死の恐怖に打ち勝つこと”だったのだ。

黒の三月の力を借り、何とか次のステージへと上がった夜。

第2のテストは、フロアにいる400人の選別者を制限時間内に200人に絞ること。

手段も方法も自由。選別者が残り200人になった瞬間にテストは終了する。

そこで待ち受けていたのは皆夜よりもはるかに強うそうな選別者たち。

果たして夜は勝ち残れるのか…?


感想
原作未読で視聴したのですが、まず、画面の構図、構成、演出に平坦さを感じました。
会話のシーンはキャラクターが全員収まる画、感情を出すシーンは画面いっぱいに顔面のアップ。背景の情報量も少ない。
いわゆる”魅せる”演出がされていない感じです。
念のため原作を確認したところ、どうやらこの傾向は原作に由来するようです。

(OPはさほど平坦に感じなかったので、原作を見て納得しました。)

ちなみに、第2のテストはバトルロワイヤルで、そこに登場する”数字が出る黒い球”はGANTZかな…。
バトルロワイヤル方式を否定するつもりはないのですが、作品としてオリジナルに惹きつけるものがないと、単なるコピーに見えてしまいます。

まだ1話なので今後の展開に期待したいと思います。