第12話『これは僕の物語』
芸華祭ファッションショーもいよいよ大詰め。にわかに観客が増える中、綾野 遠のショーが始まる。遠のテーマは育人と同じ「調和」。遠の持つ圧倒的な技術とセンスは、育人の感情を揺さぶり、羨望させる。大喝采でショーが終わり、いよいよ育人たちの運命の審査結果が発表されるのだった―ー。
 出典:TVアニメ「ランウェイで笑って」公式サイト


遠の圧倒的なコレクションが終わり、ついに結果発表。

1位はなんと、長谷川心。

育人は11位。

木崎は7位。

遠は棄権していた。


それぞれの今後はーーー


優勝した心は、五十嵐からデザイナーとしての道を認められる。

千雪
心と千雪のショーを見ていた関係者の目にとまり、雑誌の専属モデルに抜擢される。
少しませた女子高生向けのティーンズ雑誌だが、着実にパリコレへの第一歩を踏み出していた。


綾野麻衣が学生時代に打ち立てた買い付け記録は52件。
遠は、これを超えることができれば自身のブランドとして独立しようと考えていた。
しかし結果的にちょうど麻衣と同じ52件だったことで、ショーの審査を棄権する。

遠は約束通り、独立はせずにしばらく麻衣のブランド Aphro I dite で働くことに。
「一度決めたことは絶対に曲げない」という遠のポリシーが現れた選択だった。

柳田

ブランド HAZIME YANAGIDA を一旦たたみ、綾野麻衣のブランド Aphro I dite でデザイナーをすることに。
日本一のブランドで修行し、柳田自身のデザイナーとしての価値を高めるという。

育人
柳田がブランドをたたむことになり働く場所を失くした育人が次に選んだ場所は、Aphro I dite 。再び遠と切磋琢磨することを選んだ育人だった。


それぞれがひたむきに努力し続けることで、着実に前へ進み、新たなステージを見つけていく。行動しない者の前に道が開けることはない。
今後の育人たちの成長に期待が高まる最終回でした。