第3話『Rhino Melancholy』

Netflixにて独占先行配信中の2020年春アニメBNA。
今回は第3話をレビューします。

作品概要は、こちらの紹介記事を参照ください。


まずは3話で明らかになった設定についてまとめていきます。

👉なずな
・みちるが人間だった頃、みちるの友人「日渡なずな」が突然獣人化し、みちるの目の前で何者かに連れ去られた。

👉シルヴァスタ製薬
・世界有数の資産家シルヴァスタ財閥のグループ会社。「獣人にも人間と同等の権利を」という市長の理念に賛同し、アニマシティに資金援助をしている。
・シルヴァスタメディカルセンター(通称メディセン)はシルヴァスタ製薬の直営機関であり、研究所と病院からなる。
・シルヴァスタ製薬には”獣人のデータを使って金儲けしている”との噂がある。
・(前述の噂もあり)獣人の中にはシルヴァスタ製薬をよく思わない者もいる。

 

それでは第3話のストーリーです。


士郎は、街に仕掛けられた爆弾を見つけ出すよう市長から頼まれる。話を聞いたみちるは、爆弾の脅威から病院を守るべく士郎に協力したいと申し出る。
出典:Netflix「BNA」配信ページ

シルヴァスタメディカルセンターに反獣人派と思しき爆弾犯から脅迫状が届く。
市長の要請を受けた士郎は警察と協力し、卓越した嗅覚で仕掛けられた爆弾の位置を特定。全ての爆弾の処理に成功した。
かと思いきや、メディセンで爆発が起こってしまう。しかし士郎の嗅覚が爆弾の臭いを見逃すはずはない。不審に思った士郎は、メディセンで起きた爆発だけ臭いがしないのは、メディセンの職員が臭いを消す薬を開発、使用したからだとして、内部の人間による犯行だと突き止める。

メディセンの職員(サイ、カメレオン)がギャングと通じて横領をしており、その証拠を隠蔽するため爆弾犯を装って研究所ごと爆破したのだった。
※タイトルの「Rhino Melancholy」は直訳すると”サイの憂鬱”。


【シルヴァスタの影】
今回はシルヴァスタ製薬、シルヴァスタグループの黒い影が描かれました。

士郎「シルヴァスタは胡散臭い」

みちるも、メディカルセンターの職員が研究所を爆破したのは、横領を隠す以外にも動機があったのではないかと疑念を持ちます。

そして、今回初登場したキャラクター
シルヴァスタ製薬CEO アラン・シルヴァスタ(CV.石川界人)
彼は獣人ではなく人間のようですが、いかにも胡散臭い。何か企んでいる人物です。