第11話『約束』ネタバレ・感想
育人のランウェイが終わり、心と千雪のショーが始まる。出会いが最悪で、性格も合わない二人。これまで散々衝突してきた二人は、お互いにとある提案をする。「チームだけどライバル」。そんな二人が創り出すランウェイは、ゆずれない想いを形にしたものだった。
 出典:TVアニメ「ランウェイで笑って」公式サイト


芸華祭本番。
今回は心と千雪コレクション!



ワクワク
心のコレクションのテーマは「ワクワク」。
ランウェイ上でアイテムを付け替え服を変化させる演出。
モデルが一度も裸になることなく、全く違う装いへと見事に変化し続けた。

さらに、千雪の低身長を
⑴ハンガーラックを低くし
⑵フィッターをしゃがませ
⑶他のモデルと比較させない(モデルは千雪ひとり)
ことでカバーしている。


千雪にとって
千雪にとってこのコレクションの目標は
『モデルとして心に勝ち、心をデザイナーにすること』
それぞれの服の良さを最大限に引き出すため、服に合わせてウォーキング(演技)を切り替えていく千雪だった。


心にとって
心にとってこのコレクションの目標は
『デザイナーとしての才能を認めてもらうこと』
そして
『マネージャー五十嵐への恩返し』

一往復だけ自らモデルとしてランウェイに立った心。
心がまとった服は、五十嵐のために仕立てたスーツと同じものだった。
(ここからは私の推察ですが、)五十嵐のためのスーツを着て自分のランウェイに立つことで、五十嵐と一緒にランウェイにいる、「これからも自分はあなたのおかげで堂々とデザイナーという舞台に立てる」という感謝の思いを表していたのではないでしょうか。
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出典:TVアニメ「ランウェイで笑って」公式サイト



心の思いが形になったコレクションでした。
心はただ五十嵐を憎んでいたわけではなく、恩人として感謝していて、だからこそ五十嵐の期待に添えない自分を心苦しく感じていたんですね。