第10話『幼子と緑の砦』ネタバレ・感想

雪ワタリが終わるまでアリシギの村はずれの小屋で過ごすことになったソマリたち。
用心棒の仕事に出かけるゴーレムとヤバシラを見送るソマリとシズノ。
留守番の間にソマリはゴーレムにプレゼントを作ることを考える。
しかし何を作るかなかなか決められず……。
出典
:TVアニメ「ソマリと森の神様」公式サイト

ゴーレムと人間の少女の出会い
10話にして初めて、ソマリとゴーレムの出会いが描かれた。

ある日、ゴーレムは森の中で転倒した荷馬車を発見する。
どうやら事故のようで、荷馬車を運んでいた異形たちも積荷の人間たちも死んでしまっていた。
そこへ”コミドリソマリ”という猫が現れゴーレムに何かを知らせる。ゴーレムが猫について行くと、そこにはおそらく積荷の一人であった人間の少女がいた。
その少女はゴーレムを「おとうさん」と呼んだ。
少女がなぜゴーレムをおとうさんと呼んだのかは不明である。



それから
少女はゴーレムの後をついて回った。ゴーレムが「追跡を中止せよ」と言ってもただひたすらに後を追いかけた。
ゴーレムは、少女が自分の管理対象ではないと分かってはいたが、お腹を空かせた少女に食料を与えるなど世話を焼いてしまう
少女に森を離れない理由を尋ねると「外は怖いところだからダメって言ってた」という。
しかし誰に言われたのか、少女がどこから来たのか、少女の名前などは不明だった。
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出典:TVアニメ「ソマリと森の神様」公式サイト

ソマリと旅の始まり
ゴーレムは、自身の活動時間が残り少なく、自分が消えたあと残された少女が森の中で生きていくことは難しいと考える。
そこで、森を出て少女を人間の元へ返そうと決心する。
さらに、少女を最初に見つけた猫”コミドリソマリ”から、少女を「ソマリ」と名付ける


ゴーレムはなぜ、本来管理対象ではない人間の子供の面倒を見続けてきたのか。

その理由はただひとつ、彼がソマリの笑顔を見続けたかったからなのだ。


アリシギの村
雪ワタリが終わるまで村はずれの小屋で過ごすことになったソマリたち。
ゴーレムとヤバシラは用心棒の仕事へ出かけ、ソマリとシズノはお留守番。
ソマリはおとうさんに感謝の気持ちを込めてプレゼントを贈ろうと考える。
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出典:TVアニメ「ソマリと森の神様」公式サイト

しかし、食料を運んできてくれた宿屋の奥さんローザに、ソマリが人間であることがバレてしまう。
ローザはその情報を人狩りに流すのだった…。

残すところあと2話。
ゴーレムが活動停止したあとソマリはどうなってしまうのでしょうか。。
ふたりの旅の結末が気になります。