第9話『INSIDE-OUTED』


【イドの中のイド】
「百貴のイドの中で飛鳥井木記のイドに潜った酒井戸の見た世界」
情報整理👉
・世界はそのまま過去の現実世界のように見える。
・時刻は鳴瓢の娘がタイマンに殺される直前。
・アイデンティティは名探偵酒井戸ではなく、鳴瓢のまま。
鳴瓢は全ての記憶を保持できている。

鳴瓢は娘が殺される前にタイマン(勝山伝心)を殺そうとし、タイマンの自宅地下で飛鳥井木記を発見。
飛鳥井木記=カエルちゃんであることを知る。



【飛鳥井木記の夢】
「イドの中のイドで眠る飛鳥井木記の夢に鳴瓢が入った状態」
情報整理👉
・飛鳥井木記の夢には連続殺人鬼がやって来て、飛鳥井を殺害する。
・夢に現れるのは、初めはジョン・ウォーカー1人だったが、彼が他の殺人鬼を呼び込むようになった。
・飛鳥井は自分が殺されないと目を覚ますことができない
・飛鳥井は何度も夢の中で連続殺人鬼たちに殺されてきた。

付加情報👉飛鳥井木記
・自分の考えたことが周囲の人間に伝わる特異体質。
・小学生時代から不登校。
・過去に自殺未遂を繰り返す。
・21歳でタイマンに拉致され、鳴瓢がタイマンを射殺した際、百貴によって救出された。
・以降病院へ入院していたが3ヶ月後に突然失踪、行方不明となる。




以上の情報から推論をしてみました。

《自殺願望と殺人願望》
ジョン・ウォーカーは、飛鳥井木記の自殺願望を利用して、連続殺人鬼たちの殺人願望を夢の中で昇華させていた可能性。

方法:ワクムスビで殺意(自殺願望を含む)を感知し、殺人鬼予備軍をミズハノメによって飛鳥井の夢の中に送り込み、飛鳥井を殺させる。

つまり
連続殺人鬼たちが現実世界で人を殺さず
飛鳥井が現実世界で自殺しない
ために、夢の中で飛鳥井を殺させていた。
その意味では、連続殺人鬼にとっても飛鳥井にとっても、このシステムは「救い」の側面がある。

そしてこのシステムを開発したのが早瀬浦であるとすれば、
前回の推論とも矛盾しない。(早瀬浦が殺人と自殺のない現実世界を望んでいた可能性)

さらに、早瀬浦自身がジョン・ウォーカーである可能性が高まった

ただし、実際には夢の中だけで満足できなかった殺人鬼が現実に殺人を犯してしまうことから、このシステムも完全とは言えない




今回は、イドの中のイドが純粋に3年前の現実世界なのかどうか確証が持てませんでした。
おそらくそうなのだと思うので、この前提でしばらく視聴していきます。
にしても、めっちゃ頭使うなw