第4話『叶える花と願う約束』あらすじ

キキーラとムスリカの手助けで願いのかなう花を手に入れたソマリ。
しかし寄り道をしたことをゴーレムに叱責されてしまう。
「これ以上旅を続けることはできない」
ショックを受けたソマリはこれまでの無理がたたり体調を崩してしまう。
       出典:TVアニメ「ソマリと森の神様」公式サイト


大切だからすれ違う
おとうさんとずっと一緒にいられますように
その願いを叶えるため、ソマリは”よざめの花”を探して深い地下世界を冒険します。
ところが帰りが遅くなり、ソマリはゴーレムに叱られてしまいます。
お互いがお互いを大切に思うからこそ、すれ違う父娘
 


ゴーレムの反省
ゴーレムに叱られた後、体調を崩してしまったソマリ。今思えば、旅を急ぐあまり小さなソマリに無理をさせていた…ソマリの負担に気づくきっかけはいくらでもあったのに…ソマリが体調を崩したのは自分の責任だ…。ゴーレムは父としての自分を悔やみます。



完璧な親などいないから
そんな父娘を見かねて、コキリラ(キキーラの父)はゴーレムに「完璧な親などいないんです」と語りかけます。「私も時々失敗します」「でも、自分が失敗したら、ごめんねって抱きしめてあげる、そして大切だって気持ちをちゃんと伝えてあげる」「それが親子ってもんなんです」 



コキリラ(CV.関智一)

前項で触れましたが、特に今回はコキリラのセリフが心に沁みる回です。
父親としての威厳、おおらかさ、愛しい子に向けられた暖かな視線。その全てを関智一さんが声で表現しきっています。(豪華かつナイスキャスティング)


毎回毎回わかってはいても、「終わりのある旅」って苦しいですね…。
叶えられない願いと約束
せめてふたりの旅が幸せな記憶でありますように!